ふきの煮物の特徴
おふくろの味、ふきの煮物の作り方、特徴など。
ふきの煮物はおふくろの味
ビールのおつまみにもピッタリのふきの煮物は、基本的にはかつおだしで味付けをする「母親の味」。
家庭によって、また地域によってふきの煮物とどんな食材をあわせるかはいろいろ異なるようです。
自分で作ってみよう
まず、フキの煮物の作り方をご紹介しましょう。
まず最初に、ふきを食べやすい大きさにきります。
あまり長すぎても食べづらいですし、細かすぎると煮物としての見た目も悪くなりますから、3センチか4センチぐらいが理想的ですね。
ふきと一緒に煮る食材も同時にきっておきましょう。
ふきと相性が良いのはたけのこや豚肉、ワカメなどの海藻類。
また、油揚げなどを入れて風味を加えるという家庭もあるようです。
全部まとめて入れても美味しそうですし、いろいろアレンジしながらふきの煮物を楽しむのも楽しそうですね。
どうすればおいしく作れる?
ふきの煮物は基本的にカツオだしなので、だしを水の状態からカツオで取る方はその作業を最初に行なう事になります。
面倒だな・・なんて方におススメなのが、「めんつゆ」などのだし汁。
カツオだし以外の風味もしっかりと入っているので、と手も美味しく仕上がりますよ。
野菜や海藻などを切ったら、まず固い野菜から煮ていきます。
めんつゆなどのだし汁を使う場合には、水2カップ煮出し汁大さじ4杯ぐらいの割合で薄めましょう。
あまり濃いと、煮物の仕上がりが塩辛くなってしまうので気をつけてくださいね。
どのくらい煮込むの?
ふきには繊維質がたっぷりと含まれていて、歯で噛み切れるぐらいのやわらかさまで煮込むには結構な時間がかかります。
そのため、たけのことフキを煮物の中に入れる際には、どちらも最初から煮ると良いですね。
煮物を煮る時ってどのぐらいの時間煮たらよいのかなかなか難しい所なのですが、ふきの煮物の場合には20分程度煮ると良いでしょう。
圧力鍋を使った場合には、もう少し短時間で煮あがるかもしれませんね。
ふきの煮物は、フキのちょっとした苦味がクセになってしまう美味しさ。ぜひお試しください。
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