初期症状・症状肺がんの初期症状

肺がんの初期症状

男性に多く見られる肺がんの初期症状、早期発見のための情報など。

肺がんの基本

肺がんは死に直接いたる大変厄介な病気です。
とくに男性に多く、ガンによる死亡率が第1位となっています。
女性も第2位と高い水準にあります。
また、死亡率が極めて高いことでも知られており、それだけ早期発見・治療が重要になってきます。

初期症状って?

早期発見・治療には初期症状の見極めが何よりも重要になってきます。
ところが、肺がんははっきりと自覚できる初期症状が非常に少なく、 どうしても見過ごしがちになってしまうという大きな問題点があります。
咳や痰が出やすいという特徴がありますが、それだけで肺がんだと判断するのはなかなか困難なのが現状です。
とくに肺がんは喫煙者に発症しやすい傾向があるもの。
咳や痰は日常的なものとなっているケースが多いのでなおのこと初期症状として捉えにくくなっています。

ただし、肺がんの中でも肺門部がんという種類の場合には痰に血が混じるという形で初期症状が現れることがあります。

早期発見するには?

自覚症状を見つけにくい、レントゲン検査では比較的簡単に発見できるのも肺がんの大きな特徴です。
そのため、早期発見には定期的な検診が重要になってきます。
肺がん検査だけでなく、他の病気の検査や定期健診などで発見されるというケースが多いのも肺がんの大きな特徴です。

検査法と料金って?

肺がんの検査方法としては、病院で胸部CT検査をうけるほか、人間ドッグや肺がんだけをチェックする早期肺がんドッグなども挙げられます。
人間ドッグは5万円~、早期肺がんドッグの場合でも1万5000円程度の費用がかかりますが、 気になる人は受けてみて損はないのではないでしょうか。
また各自治体でも肺がん検診を行っています。
この検査は実施されている回数が限られていますが、費用が2000円以内で受けられるので大変便利です。

このように、なかなか初期症状から気づくのが難しいのが肺がんの特徴です。
喫煙の習慣がある人、咳や痰が多いと感じている人などはなるべく定期的に検査を受けるようにしたいものです。

もっと詳しく知りたい

肺がん|がんの知識|がん・医療サポートに関するご相談
ガン研究病院による肺がんの原因、特徴や分類、症状などの解説。

肺がんの初期症状とその進行
最近、患者数が増えている肺がんの基礎知識、初期症状の紹介。

スポンサーリンク