胃がんの初期症状
ガンの中の死亡率第二位・胃がんの特徴、初期症状の説明など。
胃がんの特徴
胃がんは肺がんに続いて死者数が多い病気といわれています。
男性、女性ともにガンによる死亡者数で2位となっています。
ただし、近年では減少傾向にあり、治療技術が進歩したこともあってかつてのような恐ろしいイメージは薄れつつあります。
とはいえ、胃がんの治療・生還を果たすためには早期発見・治療が不可欠となるのは言うまでもありません。
そのためにも初期症状をしっかりと把握し、自覚できた場合にはすぐに医師の診察を受けることが重要になります。
初期症状って?
胃がんの初期症状は自覚が非常に困難だと言われています。
日常生活の中で異常に気づくことができるような自覚症状がほとんどなく、
気がついた時にはがんがかなり進行してしまっていた、というケースが非常に多いのが特徴です。
ですから、胃がんはどれだけ進行していない状態で、
初期症状のレベルで発見することができるかが最大のポイントとなってきます。
自覚できる症状はあるの?
日常生活で自覚ができる初期症状としてはまず胃の痛みがあります。
理由はよくわからないのにとにかく胃が痛い。
そんな場合には要注意です。
また、食べ過ぎたわけでもないのに胃が重く感じる場合も注意が必要です。
ただ、これらの初期症状をすぐに胃がんに結びつけるのはなかなか厄介。
そのほかの自覚症状と併せて判断することも大事です。
胸焼けや胃もたれ、あるいは理由もなく食事の好みが変化した場合など、
複数の症状が同時に見られる場合には検査を受けてみることをお勧めします。
その他の症状って?
また、一見胃とは関係がないと思える症状にも胃がんが隠れている場合があります。
たとえば動機や息切れがしやすくなっている、たちくらみが発生しやすい、なんだか疲れやすいといった体力面の影響です。
これらも胃の状態を見比べながらチェックしていきたいところです。
このように、胃がんの初期症状は「なんとなく調子が悪い」というものがほとんど。
それだけに医師の診察を受けるきっかけが掴みづらいものですが、気になった場合にはできるだけ早い段階で検査を受けておくようにしたいものです。
もっと詳しく知りたい
胃がんの初期症状・がんの進行 - [がん・がん予防]
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緑茶と胃がんリスク|国立がんセンターがん予防・検診研究センター
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