禁煙の禁断症状・期間
禁断症状の期間とピーク、完全禁煙までの期間の解説など。
禁断症状とは?
ニコチン中毒症、もしくは喫煙を日常習慣にしていた人が禁煙を始めると必ず直面するのが禁断症状です。
辛い禁断症状に耐えられず、ついついタバコに手を伸ばしてしまい、挫折してしまう人も多いようです。
禁煙を実現するための最大の難関といってもいいでしょう。
症状の続く期間はどれくらい?
そんな禁煙の禁断症状は通常開始から2~3日が最大のピークといわれています。
長年の喫煙習慣で体内に蓄積したニコチンが抜け出るために発生するのがこの禁断症状。
そのため、禁断症状が続く期間はこれまでの喫煙量やニコチンの依存度によって異なってきます。
通常、禁断症状の期間は1週間程度といわれています。
つまり、2~3日目をピークに1週間程度の期間を乗り越えることができれば禁煙の実現へ大きく前進することができるわけです。
ただし、喫煙量が多かった場合、依存度が高かった場合には2~3週間程度かかることになります。
期間が長く続けば続くほど厳しくなるだけに、強い意志で乗り切る必要が出てくることになります。
期間後の注意点って?
もちろん、この禁断症状の期間を乗り越えたからといって安心するわけにはいきません。
長年続いた喫煙の習慣はなかなかなくなるわけではないからです。
禁断症状は身体的な面と同時に精神的な面もあります。
ニコチンが抜け出す際の身体的な禁断症状のほか、長年続けた習慣をきっぱり断つことに対する精神的な禁断症状も乗り切る必要があるのです。
とくに肉体的な禁断症状を乗り越えた後、もう大丈夫だとつい油断してタバコに手を伸ばしてしまうことも。
その多くは「なんとなく」吸ってしまうものです。
それだけに注意しなければなりません。
最終的にはどれくらい期間が必要?
最終的に禁煙の禁断症状がすべて消失するまでには2ヶ月程度の期間が必要だとも言われています。
長い道のりになりますが、適切な対処方法を利用するなどで乗り切るようにしたいものです。
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