にんしんの初期症状
にんしんの初期症状と判断できる時期や一ヵ月後の状態など。
にんしんの初期症状って?
赤ちゃんを授かるにんしん。
子供が欲しい夫婦にとっては待ちに待った瞬間でもあります。
それだけに初期症状には敏感になってしまう人が多いようです。
「これはにんしんの初期症状なのではないか」と過剰に反応してしまい、一喜一憂させられることも。
初期症状っていつから分かるの?
受精した段階では母体に変化は生じません。
ですからこの段階で初期症状を感じることはないのです。
にんしんの初期症状が現れ始めるのは受精から1週間程度、着床が開始し始める頃からです。
この段階になると着床出血が起こることがあります。
これは受精卵が着床する際に絨毛(じゅうもう)が子宮壁を傷つけることによって生じます。
これがもっとも早い初期症状といえるでしょう。
ただし、正式名称を「月経様出血」というように、これをにんしんの初期症状と見極めるのはなかなか難しいようです。
同じようなケースとしてにんしんによるホルモン変化が不正出血をもたらすこともあります。
また、基礎体温が上昇した状態が20日以上に続くことになるため、 初期症状として実感することはなくても体温をチェックしている人はにんしんに気づくことができる場合もあります。
1ヵ月後の状態って?
にんしんの初期症状が健康状態にあらわれるのは1ヵ月以上過ぎてから。
生理の予定日を1~2週間過ぎた辺りからにんしんに気づくケースが多いようです。
またつわりや倦怠感、乳房の張り、あるいは乳首の黒ずみといった症状が現れはじめます。
この時点で産婦人科の診察を受ける人がほとんどです。
早めに気づきたい初期の症状
このように、最初の1ヵ月程度はにんしんの初期症状はごくわずか。
日常生活で気づくのはなかなか難しいものです。
しかし、この時期は赤ちゃんが順調に育つ上で非常に重要になります。
とくに妊娠1ヵ月から2ヶ月の間は流産しやすい時期だけに、
早めににんしんに気づいてそれにあわせた生活を送るようにすることが重要になってきます。
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