肋間神経痛の症状
肋間神経痛の原因の種類、症状の特徴、注意点など。
肋間神経痛とは?
急に胸に痛みが走った際、心臓に異常があらわれたのではないかと
不安に覚える人も多いのではないでしょうか。
しかしそうした胸の痛みの多くは肋間神経痛が原因となっています。
この肋間神経痛とは、肋骨の周囲にある神経に痛みが生じた状態のことを言います。
中高年によく起こりがちな症状で、突発的に起こるのが特徴となっています。
原因って?
その原因は詳しくわかっていないのですが、神経を圧迫するような動作をすることで痛みが発症するケースがほとんどです。
普段使っていない筋肉を動かしたり、慣れない姿勢をすることで急に痛みが走ります。
中高年がこの肋間神経痛にかかるケースでもっとも多いのがゴルフ。
急に思い切りスイングをしたことで痛みが発症することが非常に多くなっています。
ただ、必ずしも身体的なものばかりが原因ではなく、ストレスなどの精神的な問題、
あるいはがんの転移や帯状疱疹ウイルスの感染などによっても生じることがあるので注意が必要になります。
症状の特徴は?
症状としては姿勢を変えた時や肋骨周囲に力が入った時に激しい痛みを感じるのが特徴です。
物を持ち上げた時、立ち上がる時などに痛みを覚えるほか、くしゃみや咳など腹筋に力が入る時にも痛みが走ります。
症状が悪化すると横たわっただけで痛くなり、十分な睡眠が取れないといった問題もおこります。
さらに、肋間神経痛にかかっている間は肋骨が折れやすく、ちょっとした衝撃で骨折してしまうことも多いので要注意です。
「肋間神経痛」って病名ではないの?
肋間神経痛は正式な病名ではなく、あくまで肋骨周辺に走る痛みの症状全般を指して使われている言葉です。
そのため、原因も幅広く、簡単には説明できないものがあります。
もし肋間神経痛にかかっているのではないか、と不安を覚えた場合は医師の診察を受ける必要がありますし、生活の中で原因となったものがなかったかどうかチェックすることも大事になってくるでしょう。
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