リュウマチの初期症状
リュウマチの初期症状や原因の種類、高齢者との関係など。
リュウマチって?
リュウマチとはおもに関節周辺の骨や筋肉に痛みが生じる症状を総称したものです。
リュウマチの発症にはいくつかの原因があります。
まず免疫異常によるリュウマチ。
これは本来体を防御するはずの自己免疫が異常をきたし、自分の体を攻撃してしまう状態です。
関節部分に炎症が生じることが多いのが特徴で、関節リュウマチとも呼ばれています。
原因とは?
細菌やウイルスに感染することで発症するリュウマチもあります。
感染によって炎症が発生したり、免疫機能が異常をきたすことによって痛みを感じるようになります。
リウマチ熱がその代表的な例です。
またウイルス性関節炎もこのタイプに含まれます。
代謝機能に異常が生じた場合にもリュウマチが発症することがあります。
この場合、代謝が正常に機能しなくなったことによってカルシウムや尿酸が関節に付着し、痛みをもたらすことになります。
通風が代表的な症状として挙げられます。
高齢者がかかるリュウマチって?
リュウマチというと高齢者がかかりやすいというイメージがあります。
それは骨や軟骨が変形してしまうことで痛みを感じてしまうことも多いからです。
変形性関節症などは高齢者がかかりやすいリュウマチの代表的なものと言えるでしょう。
初期症状って?
これらさまざまな原因がもたらすリュウマチの初期症状としてまず挙げられるのが手足のこわばり。
手足の末端部分が思うように動かない状態が1時間程度続くようになります。
さらに症状が進行すると指全体や手首などもこわばりや腫れが生じるようになります。
また、微熱や食欲不振が続く場合も要注意。
風邪と間違えられやすいためとくに注意が必要です。
リュウマチはどのような原因にしろ、初期症状の段階で早めにチェックし、医師の診察を受けておくことがもっとも重要になってきます。
進行すると症状は全身に広がっていきます。
初期症状は日常生活に支障をきたすものばかりだけに注意したいところです。
もっと詳しく知りたい
関節リウマチの基礎知識
知っておきたい関節リウマチの診断、検査方法や症状などの基礎知識。
厚生労働省:リウマチ・アレルギー情報
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